【久留米で増えている相談】 2025/11/18 【久留米で増えている相談】 マッチングアプリで知り合った相手が“実は既婚者”…それ、貞操権侵害に当たります 「貞操権侵害(ていそうけんしんがい)」という言葉は聞き慣れなくても、 実は久留米でも相談が増えている“とても身近なトラブル”です。 ■ 貞操権ってどんな権利? 簡単に言うと、 自分の体・恋愛・性的な関係をどうするかを、自分自身で自由に決める権利。 言い換えれば、 騙されたり、裏切られたりして望まない関係に巻き込まれないための権利 です。 ■ 貞操権侵害とは? その権利が、誰かの不誠実な行為によって奪われること。 つまり、 あなたの気持ち・尊厳・選択の自由が深く傷つけられた状態を指します。 久留米でも増えている例を挙げると… ★ 久留米で特に増えている相談 マッチングアプリで独身だと思っていた相手が、実は「既婚者」だったケース 最近、久留米市内でもよくある相談が、 「アプリで出会った男性(女性)が独身だと思っていたのに、 付き合ってから既婚者だとわかった」 というケースです。 これは法律的にも、 “貞操権侵害”にあたる可能性があります。 ■ なぜ貞操権侵害になるの? あなたは、 “独身の相手”だと信じて恋愛関係を築き、 ときには身体の関係にも進んだはず。 もし最初から相手が既婚者と知っていれば、 その関係は絶対に選ばなかったはずです。 つまり、 相手が嘘をついたことで、あなたの大切な「選択の自由」が奪われた =これが法律上の「貞操権侵害」と認められやすい理由です。 ■ 浮気も、嘘の交際も同じ“侵害” 貞操権侵害にあたる代表的な行為は以下: ・パートナーが他の人と肉体関係を持つ(不貞行為) ・既婚者なのに独身と偽って交際する ・身元を偽り関係を迫る ・騙されて性的関係に応じてしまった 久留米でも同様のトラブルは珍しくありません。 ■ 慰謝料請求の可能性も 相手が既婚者だった場合、 以下のような損害が認められる可能性があります。 ・精神的苦痛に対する慰謝料 ・弁護士費用の一部 ・必要な探偵調査費の一部(判例による) 「騙された側に落ち度はない」 という考えが法律でも尊重されています。 ■ まとめ:久留米でも多い“既婚者による偽装交際” 貞操権侵害とは、 裏切りや嘘によって、あなたの心や尊厳が傷つけられた状態。 マッチングアプリでのトラブルも、 浮気による裏切りも、 どちらも同じく重大な侵害として扱われます。